いざ!妙見神社に参ろう [本日のわたす]
「本日のわたす」 1月16日(金)
本日わたす、御祖(みおや)神社 足立山 妙見宮に来ております・・・
神楽殿があり、春の大祭に奉納される豊前神楽や創作神楽舞「あだち
」の上演の舞台となっている・・・
お正月にお参りに行ってないもので、古いお守りが返せていない・・
どんど焼きまでにお宮に行こうと思っていたけど行けずに今日になっ
ってしまった・・・
吉
人生の出来事って「いい事」と「悪い事」が交互に現れると思っている
わたす・・・
本日わたす、御祖(みおや)神社 足立山 妙見宮に来ております・・・
神楽殿があり、春の大祭に奉納される豊前神楽や創作神楽舞「あだち
」の上演の舞台となっている・・・
お正月にお参りに行ってないもので、古いお守りが返せていない・・
どんど焼きまでにお宮に行こうと思っていたけど行けずに今日になっ
ってしまった・・・
吉
人生の出来事って「いい事」と「悪い事」が交互に現れると思っている
わたす・・・
そんな「悪い事」を抱えることになるときに心の支えとなるのが お寺だ
ったり、神社だったりする気がする今日この頃・・・
ったり、神社だったりする気がする今日この頃・・・
ここ妙見山は、和気清麻呂公の足が治ったことから、足の神様として
多くの人々が参拝に訪れます。
去年は、怪我の多い年でドラ目から始まって、親指の脱臼も・・・
あと一年は、おとなしくしておかねばならぬ年のようです・・・
多くの人々が参拝に訪れます。
去年は、怪我の多い年でドラ目から始まって、親指の脱臼も・・・
あと一年は、おとなしくしておかねばならぬ年のようです・・・
足立の高台に建つ妙見神社
和気清麻呂公は、皇位を奪おうとした僧・弓削氏道鏡の野望を阻止す
るが、道鏡の怒りを買い足の筋を切られ現在の鹿児島へ流されてしま
う・・・
途中、数百頭の猪が現れ、公を宇佐神宮へと導いた・・
霊泉で足の傷が癒えるとのお告げを受け、宇佐神宮の神馬を借りて
石川村(現在の湯川)の地を訪ねた・・・
そして神託のとおり霊泉に浴すと、不思議にも足の傷はたちどころに
癒えたらしい・・・
猪に乗った石像が妙見上宮に行く道にあるのは、そんな由来から・・・
和気清麻呂公は、皇位を奪おうとした僧・弓削氏道鏡の野望を阻止す
るが、道鏡の怒りを買い足の筋を切られ現在の鹿児島へ流されてしま
う・・・
途中、数百頭の猪が現れ、公を宇佐神宮へと導いた・・
霊泉で足の傷が癒えるとのお告げを受け、宇佐神宮の神馬を借りて
石川村(現在の湯川)の地を訪ねた・・・
そして神託のとおり霊泉に浴すと、不思議にも足の傷はたちどころに
癒えたらしい・・・
猪に乗った石像が妙見上宮に行く道にあるのは、そんな由来から・・・
今年の御朱印初め~~
御朱印帳を1冊棺桶に入れると極楽浄土に行けるらしいヨ・・・(^^;)/
御朱印帳を1冊棺桶に入れると極楽浄土に行けるらしいヨ・・・(^^;)/
平々凡々がいいか、いい事も悪い事が起きても楽しい方がいいか・・
さぁ・・どっちかな?
さぁ・・どっちかな?
平々凡々が良ければ「普通の事」が続くかもしれないけど、「いい事」
を体験したければ、この「悪い事」も引き受けなければならない・・